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今回のテーマはとんかつを含めた豚肉の効用についてのご紹介です。
「とんかつ」というと高カロリー、高タンパクでダイエットの最大の敵みたいに思われがちですが
そんな事はありません。実にいろいろな効用があるのです。
体に良くて、さらに美味しい!でも意外と知られていない豚肉の知識をお教えします。
◆ビタミンB1は疲労回復に最適
ビタミンB1が不足すると
@ 疲れやすくなる
A 物忘れが激しくなる(物忘れの若年化はダイエットによる肉を控えた食生活が一因)
B 自律神経失調症に関与している可能性も指摘されています
少しでも身に覚えがありませんか? ビタミンB1が不足しているのではありませんか?
ビタミンB1は汗や尿から排出されてしまう蓄積しづらい栄養です。
したがって毎日摂取しなければなりません 。
豚肉は他の食材の郡を抜いてビタミンB1の豊富な食材で、特にヒレ肉、ロース肉に多く含まれています
(ヒレ肉ならば1日100gで充分)
とんかつは肉を衣で封じ込めて調理するため最適のてビタミンB1摂取方法の一つと言えます。
夏バテ防止専用ではないのです。 より良き毎日を暮らす為にもとんかつを食べよう!
◆ヒレカツとロースカツ どっちがヘルシー?
元から脂身のあるロース肉は脂を吸収しにくい性質があります。
逆に脂身の少ないヒレ肉は赤身にある水分が蒸発し、余分な油を吸収しやすいという特徴があります。
精肉としてはロース肉の方がカロリーは高いのですが結果としてとんかつに揚げた時の100g中のカロリーは
ロース肉 約179kcal、ヒレ肉は177kcalと 大差はなくなり、
コレステロール値はロース61mg、ヒレ66mgとヒレ肉の方が高い!
脂質もほぼ同量でヒレカツが特にヘルシーというのは実は迷信に過ぎないのです。
どちらもあまり変わりないのですからお好きと思う方を召し上がれ!
(黒豚のとんかつでは個人的にはやはり脂身も甘いロースカツがお薦めですが・・・)
えっ?それならどちらもペケ 大丈夫! とんかつは決して肥満の原因ではありません。
実はそんなに高カロリーではないのです。下の比較を見ますと
他の料理との比較
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| ロースカツ定食 664kcal |
vs |
カレーライス 764kcal |
| 生姜焼定食 558kcal |
vs |
冷し中華 613kcal |
とんかつは週1、2回程度ならとてもヘルシーで栄養的にも最適です。
特に活動量の多い昼間ならばカロリーはほとんど消費されてしまいますので
心配は無用です!
さらに次の項目に注目!
◆豚肉の脂質がコレステロールを低下させる力を秘めています
豚肉の脂身にはオレイン酸やステアリン酸などのコレステロールを低下してくれる脂質が
多く含まれています。
豚肉は良質のタンパク質を多く持っています。
沖縄の平均寿命がとりわけ高いのは豚肉を中心とした動物性タンパク質を適量に摂取してきたからです。
(何事も適量が肝要です=お酒でも食べ物でも度を越すと害になるのは同じですね)
*この項の詳細はいづれ近々にご紹介します!
◆おまけ カツ丼は勝負の前に食べると本当に効果があるのか?
-迷信の蔭に隠された真実が-
あがらないために有効な食べ物はカツ丼です。
スピーチや面接、発表会などの精神的ストレスを伴うことに対して有効なのです。
大抵人は不慣れな環境や危機的状況を乗りきろうとすると、極度に神経が興奮し思考回路がオーバーヒートして
「あがった状態」に陥ってしまいます。
興奮を静める効果がある物質はビタミンB1で、豚肉は勿論つけ合せに使われるタマネギにも多く含まれ、
興奮や緊張の一因となる前頭葉の血液量の上昇を緩和する働きがあります。したがってカツ丼は最適な食べ物なのです。
これらの食事法はわずかな能力の上昇をもたらすもので、持続性があるものではないですが、日々努力した上で
このようなメニューを摂ることはその即効性から考えても十分有効です。
スポーツ競技などでとんかつやカツ丼を食べるのは縁起かつぎの要素が強いけれど、本当に効果があるのです!
面接や試験の前にカツ丼を食べてリラックスして本番に臨んでみてはいかが?
きっと良い結果が得られますよ。
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